�艫Xトーリー��

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前回の環境用ﾐｻｲﾙの開発でかなり生活が楽になった阿院博士とアムト。
手に入れたお金で研究を重ねていました。

すると…



ガシャーーーン

覆面をした黒服の奴らが博士宅に攻め込んできたのです�ｩ�ｩ

博士「なんじゃ、おぬしらはぁ〜」
黒服「バカなやつめ、お前には死んでもらう�ｩ」

アムト「博士に手を出すなぁ〜」



ドガバキドゴッ


黒服「くっ、はぁはぁ……なんて強いロボットだ…、まぁいい、フハハハ…」
博士「何を笑っておるんじゃ、今すぐ警察に引き渡してくれる」

黒服「どうせ、この国は終わりだ…。お前の作ったﾐｻｲﾙでな…。」


博士「な、なんじゃとーーーー�ｩ」

アムト「は、博士、レーダーに複数のﾐｻｲﾙが映ってます�ﾐど、どうしましょう�ｫ」

博士「今すぐに、最新開発のﾐｻｲﾙで打ち落とすのだ！アムト行くぞ！日本領土内には絶対に入れるな！」



前回開発したﾐｻｲﾙが悪の国の手に渡り、改良され日本に向かって発射されているという前代未聞の事件が発生�ｩ
日本を防衛せよっ�ｩ�ｩ�ｩ

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